2011年4月アーカイブ

2011
04/25
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その3のつづき。

その3はこちら↓

http://www.chandola.jp/blog/2011/04/3.html

 

2件目の『鳴石が丘会館』から『和野会館』へ向かう途中

すさまじい光景を目にしてしまいました。

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今まで回った避難所自体は高い場所にあるので、海辺の光景を見ずに来たのですが

(川辺は見ましたがそれ以上でした)

向こうの海辺まで何もないのです。なのにここから後ろはほぼ無傷。境目がそこにありました。

思わず手を合わせたくなる景色に絶句。

 

そして3件目の和野会館へ

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こちらではこれから自宅へ戻る人の送別会を行っているということで

チョコリングとリーフパイを置いてきました。

 

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↑送別会に出してもらえれば・・・とチョコリングとリーフパイを置いていきました

 

その後4件目『希望ケ丘(のぞみがおか)病院』へ。

こちらは病院もしつつ被災者も受け入れている施設です。

最後にこちらへ残りすべてのチョコリング・リーフパイをお渡しし、帰路につきました。

青森に着いたころには夜の10時になっていました。

 

今回は陸前高田市の一部にしかお伺いできず残念でした。

もし、機会があったら他の被災地にもお伺いしたいと思います。

 

青森に戻る前に陸前高田市の海辺を通りました。

四方八方すべてが愕然とする光景ばかりで、

この地に住んでいた人の悲しみは計り知れないと思います。

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もし自分たちがそうなったら。

あの破片が、あの木屑が、泥で汚れた毛布が、

自分の家の自分の思い出のものだとしたら。

それを思うと、被災地の皆さんに何かしたいという気持ちはぬぐえません。

 

そして被災地のみなさんの朗らかな笑顔。

こちらが救われて、元気になり、力をもらえます。

 

そんな人たちのために、これからも義援金などで応援し続けたいという気持ちが強くなりました。

この気持ちを大切に持ち続けたいですね。

 

2011
04/25
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その2の続き

その2はこちら↓

http://www.chandola.jp/blog/2011/04/2.html

 

1か所目の避難所、陸前高田第一中学校を出てほどなく2か所目の『鳴石が丘会館』へ。

こちらは避難している人はだいぶ減ったのですが、近所の方がお風呂に入りに来るんだそうです。

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↑鳴石が丘会館

会館にチョコリングとリーフパイを搬入しつつ、近隣にいる方々にも差し上げました。

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↑ちょっと恥ずかしそうに「おいしい」と言ってくれました

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↑「あら~!いいの?」とご近所の方々。どうぞどうぞ!

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↑「わざわざ遠いところからありがとうございます」とお礼してくれました。

↑広場で遊んでいた男の子。「おいしっ」と喜んでくれました。

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鳴石が丘会館のみなさん、ありがとうございました。

みんなが喜んでくれてこちらもパワーをもらいました。

よし!3件目にも届けに行くぞー!

 

その4へ

http://www.chandola.jp/blog/2011/04/4.html

 

2011
04/25
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その1のつづき

その1はこちら↓

http://www.chandola.jp/blog/2011/04/1-2.html

 

いよいよ陸前高田市へ入り、最初の避難所

陸前高田第一中学校へ伺いました。

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まず支援物資担当の方にあいさつに伺うと、とても快く対応していただけました。

 

39gousei.jpg↑リーフパイもチョコリングも、「こんなに大きいんですか!」とびっくりされていました。

 

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↑新中学二年生の男の子。いい笑顔いただきました。

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↑避難所のボス(と呼ばれてました)横田さん。 「おいしいよー!」

写真にちょっと照れながらも遠くで食べてくれました。

 

 

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避難所の方々へあいさつをして、

避難している方々へチョコリングとリーフパイを届けにいきました。

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↑チョコリングはそのままだとでっかいので切り分けて・・・

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↑子どもたち喜んでくれるかなぁ・・・。工藤さん不安そうです

 

ドキドキしながら向かうと先ほどのボランティアの方が放送もかけてくれました。

『青森市のチャンドラさんよりチョコリングとリーフパイを届けていただきました。

みなさんお集まりください』

 

そうしたら・・・

来ましたー!ありがとうー!!

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↑あーん。

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↑左の彼はお父さんの実家が五所川原市だそうで、すぐに親近感をもって話しかけてくれました。

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↑ありがとうね。と言ってもらえました。こちらこそ!

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↑花巻市から来ていたボランティアのみなさんにもおすそ分け。

こちらのみなさんは屋台を設置していました。

 

DSC_0101.JPG↑自衛隊の方の炊き出しが始まりました。

 

まかないボランティアの方にお願いしてみなさんに配ってもらうことにしました。

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みなさんの笑顔に勇気と元気をいただいて、次の避難所を向かいました。

本当にありがとう!

 

その3へつづく

http://www.chandola.jp/blog/2011/04/3.html

 

2011
04/25
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3月11日の東日本大地震。

私たちにも何かできることはないかと心を痛めていました。

そんな時にテレビの報道で被災地の子どもたちが「ケーキが食べたい!」と言っているのを見かけ

少しでも助けになるなら、とチャンドラのお菓子を持っていくことに決めました。

 

その後も、どのお菓子を持っていくか?や持っていく場所など試行錯誤を重ねて、

ケーキは生ものなので配送が不可能ということで残念ながら断念したのですが、

パンは一番人気のチョコリングを50個

チョコリングhttp://www.chandola.jp/patisserie.html

お菓子も一番人気のリーフパイを1500枚(300箱)

リーフパイhttp://www.chandola.jp/shop/items/apple_leafpie.html

この2種類を持って4月24日に車2台、スタッフ6名で陸前高田市へ向かいました。

 

前日は

「迷惑にならないだろうか?」

「好みじゃなかったらどうしよう?」

「どんな顔で接すればいいのだろう?」

など不安がいっぱいで寝付けないスタッフも多かったようです。

 

当日は朝7時半から車を走らせるため、

パン焼き部隊は朝4時からお店に出て焼いていたとのこと。(お疲れ様です!)

車の中はパンの良い香りでいっぱいでした。

 

高速を走って5時間、陸前高田市付近へ近づくと

突然現れる瓦礫の山。

ここは海の近くではないのですが、川が氾濫して周辺の家屋が倒壊してしまったのだとか。

たとえば堤川(青森市内の大きな川)が氾濫してしまったら・・・など考えると他人事とは思えません。

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左側に見えるのが川です。

 

次々とすれ違う自衛隊の車両や大阪府警、、奈良ナンバーの給水車

横浜市と書いてある仮設トイレなど

日本全国たくさんの人の力が集まっているのを感じました。

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自衛隊のテントがびっしりと並んでいました。

 

 

その2へつづく

 http://www.chandola.jp/blog/2011/04/2.html